\『アイアールmagazine』を読んでご参加ください!/(解答)Quiz 社長こだわりの逸品はどれ?

受付終了 たくさんのご応募ありがとうございました!

正解者のなかから抽選で30名1,000円分のQUOカードをプレゼント!

受付終了しました(回答受付期間:2020年7月1日~8月31日)

【 解 答 編 】

『アイアールmagazine』にご登場いただいた経営トップに、常に携帯しているビジネスアイテムやこだわりの逸品をご紹介いただきました。どのアイテムが、どのトップのモノかわかりますか?

まずは『アイアールmagazine 115号』をご覧ください。
そのあとヒントを見ると“ピン”とくると思いますよ。

Q1.「何度も読み返しその感想を記録している『楽毅』(宮城谷昌光・著)と感想ノート」

A1.アズビル [6845] 山本 清博社長の愛読書と感想ノート

ヒント!その企業&社長は・・

■持続可能な社会に「直列」に貢献する企業
■次代の長期的な成長に向けて就任した新社長

A1. アズビル [6845]

山本清博社長の愛読書と感想ノート

中国戦国時代の名将・楽毅の生涯を描いた歴史小説、「楽毅」(新潮文庫版で全4巻)を、「少なくとも7回は読んでいる」という山本社長。

本からの抜粋とその時の自分の感想を、以下のようにノートにしたためているとのこと。

【本からの抜粋】

第1巻333ページ:目くばりをするということは、実際にそこに目をとどめなければならぬ。目には呪力がある。防御の念をこめてみた壁は破られにくく、武器もまた破損しにくい。人には不思議な力がある。

・井脛の塞、の戦いで趙軍を待っているときの言葉。

・戦いの前日、自らの目で、全てを見て回った後に、部下からどうしてあれほど熱心に見ていたのか、と問われて上記のように回答。

【感想】

・目に力があることは、本当だと思う。だから、会議の際にはホワイトボードを使う。みなでみていると、何かが宿るように感じる。

・交渉ごとも同様。しっかりと見つめること

本を読み返すたびに記録が増え、すでにA4のノートの20ページほどにもなっている。

また、印象に残った登場人物の行動や発言は、自らの行動規範の一部となっているという。

乱世の時代にあって才知にあふれ、かつ忠義と誠実を貫いた楽毅。山本社長の経営姿勢がうかがい知れる“座右の書”と言えそうだ。

Q2.「父親が40年使っていたものを受け継いでから、合せて70年使っている愛用の徳利(とっくり)」

A2.サンゲツ[8130]安田 正介社長の徳利

ヒント!その企業&社長は・・

■快適な住まいづくりに欠かせない商材を扱う専門商社です
■江戸時代から続く老舗企業で初めて創業家外から社長に就任

A2. サンゲツ[8130]

安田 正介社長の徳利

徳利を前に安田正介社長は、記憶の中の父親を呼び出す。

「私が物心ついたときには、もう父の手の中にありましたね」

注ぎ口にはカケ、表面には小さな傷――見るからに年季の入った一合徳利は、およそ40年ほどに渡り安田社長のお父様が愛用していた。

「とても気に入っていて、家で食事をするときは毎日これに菊正宗を入れて飲んでいました」

30年前、持ち主が永い旅に出てからは、安井社長が引き継いでいる。

「あわせて70年くらいかな。長年使っていたこともあってお酒がしみこんでいるのか、非常にいい味が出てくるんですよ」と笑う。

御父君は出身地である兵庫の銘酒・菊正宗ひと筋、安田社長は日本酒とワインを嗜んでいる。

この徳利は高価なものではない、と言いながらも「還暦祝に、著名な作家ものの盃をもらったのですが、もう断然こっちのほうがいい。とても使いやすいし味わいぶかい」と贔屓一入。いずれは子供に引き継いでほしい、と父親の顔をのぞかせる。

目指すは三世代一世紀。仕事も酒事も長期ビジョンが肝心である。